「子どもを守る」という免罪符の濫用

科学的だと思い込んで想像し事実とは一致していない空想を積み上げる行為を直ちに見直していただきたいです。(心情の理解など要りません)
事実と一致していない説に惑わされる(都合良く利用しているだけかもしれませんが)捜査機関や裁判官や児相により虐待などないのに普通の生活を送る事を出来なくさせられている家族が少なからず存在しています。

「子どもを守る」を免罪符のように使い、虐待の無い家族に普通の生活をさせない犠牲を強いるのは、もう止めて下さい。

観察とは?

科学とは何かの前に観察とは何なのでしょうか?
きちんと間違いなく観察されて分析されて検証された説であれば、その説は事実と一致しているはずです。
低位落下/転倒や内因性が原因で3徴候の症状が生じているのは事実です。
SBS/AHTと呼ばれている説は、何を観察して想像を積み上げてきた説なのか?
空想すぎて謎です。

逮捕状

裁判官は逮捕の必要性があるのかどうか、きちんと考えているのだろうか???
あまりにもハードルが低すぎる。ほぼほぼ通ってしまうのが現実のようだ。
誤認逮捕で身柄拘束をされてしまった本人とその家族への影響を裁判官は知らないのだろうか。

一時保護から続く長期間の親子分離

子どもを守るためとの名目で疑わしければ、突然、強制的に、親子が引き離されてしまう。児相に疑われてしまうと安易に。
児相と話し合いたいと思っても、こちらの主張をたたぶつけるだけでは、嘘つき(嘘つきに協力する人々)の言うことなど聞けるかとばかりに片付けられてしまっていると感じている。
我が子が人質に取られているので児相の考えを受け入れたうえで児相の世界観で通用しそうな言葉を選んで粘り強く立ち向かうしかない。
正義を貫こうと真っ向から訴えると我が子の居場所も分からず会うことも出来なくされてしまうのだから。