「子どもを守る」という免罪符の濫用

科学的だと思い込んで想像し事実とは一致していない空想を積み上げる行為を直ちに見直していただきたいです。(心情の理解など要りません)
事実と一致していない説に惑わされる(都合良く利用しているだけかもしれませんが)捜査機関や裁判官や児相により虐待などないのに普通の生活を送る事を出来なくさせられている家族が少なからず存在しています。

「子どもを守る」を免罪符のように使い、虐待の無い家族に普通の生活をさせない犠牲を強いるのは、もう止めて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。